患者様の声
歯周病治療の想い出
(T.Oさん S.15生まれ 江東区在住 2004年7月・歯周治療開始)
昔から歯磨きが上手に出来てなかったので、歯石の掃除を年に1−2度やっていたが、2週間もすると、裏側の歯茎と歯の根っこに歯石が付着を始めていた。
1−2ヶ月もすると金属製の爪楊枝で、自分で歯石を取り除く事もしばしばであった。
当時は歯石が付着しないような歯磨きを如何すれば防止出来るか知らぬままで、まさか歯茎を主体にブラッシングする事とは晴天の霹靂であった。
治療を始めるに当たって、歯茎と歯の隙間の深さをチェックし記録されたが、5〜12mmにも及び、恥ずかしいほどぶよぶよした歯茎と為って測定するだけで数箇所で出血が見られた。
この隙間に歯石が入り込んだり、食べかすが入り込んで増菌する為に歯を支えている骨が溶けて歯がぐらぐらする悪循環を放置していました。
ところが、昨年佐藤歯科で半年計画で治療を開始し、歯ブラシのやり方も毎週指導改善され驚いた事に歯の裏側に歯石が付着しなくなり、歯茎もぶよぶよではなくなり、口の中がスッキリした状態が続き、気分も良くなることで歯磨きにも熱が入る好循環に代わって来ました。
今では歯ブラシ3種類・歯間ブラシ3種類・L字型ブラシ2種類を使用して、原則毎食後+睡眠前には10〜20分の時間を掛けて歯磨きした為、歯茎は相当硬く締まって来て、歯と歯茎の隙間の深さも随分浅くなって来ました。
治療中の支え
そんな行動の中で、食後の歯磨き&寝る前の歯磨きは時間的には大変ですが、今まで私が知らなかったお口の爽快さを知ってからは、丁度呼吸が息苦しくなって禁煙した時、日を追って喉の調子や呼吸がスムースに出来る様になった時と同じで、決して後戻りをしたくない気持ちを確認し、歯磨きの重要性を納得したので、それが 最大の支えだったかもしれません。
勿論病院では先生の優しい励ましや、病状改善の判定結果報告を聞くたびに、元には戻りたくない気持ちを強くしてもらい、お陰様で此処に来てやっと一人前に近い歯磨きが出来るようになったのではと嬉しい気持ちになっています。



